史上最強の人生戦略マニュアル また読み返してみようと思う4つの理由

哲学

 

こんにちは。

ジュエリーアーティストの千田紗知子です。

最近、またこの本のことを思い出す機会がいくつかありました。

いろいろと分厚い本が好きで読んでいますが、

その中でも特に私の考え方に大きな影響を与えた本です。

「扉を開いてくれた」と言ってもいいかも。

しかも自由への。

この本には、30歳の時に出会いました。

ジュエリーの勉強をしながら、フランクリンプランナーに就職したとき。

フランクリンプランナーでは7つの習慣を始め、たくさんの「読むべき本」がありましたが笑

その時テレビでも見かけることが多かった勝間和代さんが訳をされていて

さらに強そうな赤い表紙と、

史上最強の人生戦略マニュアル』というこれまた強そうなタイトルに引き付けられて

最初に読んだのを覚えています。

全ては自分の責任

このことに初めて気づかせてくれたのがこの本だったように記憶しています。

全ては自分の責任というと、

なんでも私が悪いのね!もう、いいっ!なんて

悲劇のヒロイン(ヒーロー)になりたくなる人もいるかもしれませんが、

むしろ、すべては自己責任だからこそ、

誰にもコントロールされることなく、自分の人生を自由に生きていけるんだと気づいたのです。

本書にもいろいろ具体的なエピソードが紹介されていますが、

例えば

職場の人間関係が最悪ならば

そのまま自分も同じように愚痴を言いあいながら、でも辞めれないしと、そこにいてもいいし、

早いとこ「違ったね」と明らめて、それをヒントに自分に合った道を探して転職してもいい。

人のせいにしていても、何も変わらないけど、

自分の責任と、置き換えれば、やれることは沢山あるのです。

現実主義者になれ

これは悲観主義者でも楽観主義者でもなく、事実を事実として受け止めるということ。

今ランキング1位になっているFACTFULNESSを始め、

セドナメソッドなど多くの本で書かれていることですが

冷静に、余計な感情を乗せずに、物事に向き合うという姿勢です。

自分の認識や気持ちを常にニュートラルに保つという事も大切です。

あんまり楽観しすぎて、なにもしないのも良くなし、

パニックを起こして極端な行動に出ても良くない。

全てはどう認識するか

幸せ度を図れるとしたら、本人がどう認識しているかしかありません。

沢山の本で、例として紹介されている精神科医のビクター・E・フランクルは

ナチスドイツの迫害にあいながら、「心の中は自分が許さない限り誰にも迫害されない」という事に気づいたといいます。

沢山のベストセラー作家に影響を与えた彼の著書『夜と霧』もいつか読んでみたいですね。

現代の日本で、そんな過酷な状態に陥ることはあまりないとは思いますが、

私たちは本を通して、こういう方の経験から、

全ては自分がどう認識するかだという事を、知ることができます。

同じ環境でも、同じ家族でも、同じ配偶者でも、

自分が幸せだなぁと思えば、それは幸せなのです。

正しさを取るか、豊かさを取るか

これはハーブ・エッカーはじめ多くの本やブログで言われる言葉です。

なんだと!間違っていても、自分が楽しければいいというのか!と怒る人は、

正しさをとり、豊かさを捨てた人 だといえます。

そもそも正しさとはその人の主観でしかなく、ちょっと海外旅行でもすれば

正しさなんて場所や環境で全然違うんだ~とわかるものだったりします。

本書で一番初めに紹介されているオプラの事例でも、

オプラが「私は正しいのに」という思いを捨てたところから、事態は良くなっていきます。

何度も読み返すと、更に発見があるもの

色々と興味をそそられるままに、また自分で必要と思われる分野の本を読んで行く中で、

またあの本を読んでみようと思うことがあります。

そういう時に読み返すと、前読んだときには気づけなかったことが読み取れたり、

点と点が繋がったりする。

自分もどんどん変わっているので、それこそ、

どう認識するかも違っているからですね。

もとは生物学が好きですが、生態系と精神は密接に絡み合っていて

どうしてこうなった?!と調べていくととても面白い。

だから心理学や脳科学の本もよく読みます。

人生の成功、経済学、心理学、マネージメント、自己啓発など

様々な分野の本が、同じことを言っていたりするw

インターネットの情報と同じで、本が絶対に正しいとは限りませんが、

そうやって沢山の本を読む中で、腑に落ちていくようなことは

自分の人間力になっていくんじゃないかと思います。

今回のこの本のように、

ふと思い出して読んでみようかなと思うとき

自分の新しい扉を開くきっかけになるかもしれない。

と、いう事で、

忘れていることもあると思うので

もう一度読み返してみようと思います♪

タイトル負けしてない本だと思うので、

興味のある方は、手に取ってみてください。

ではでは。

コメント

タイトルとURLをコピーしました