刻印ワークショップ|ものづくりの楽しさと親子の絆

essay

こんにちは。

ジュエリーアーティストの千田紗知子です。

2019年6月9日に宮前区野川で開催されたハンドメイドのイベントに

刻印ワークショップで出展しました。

ワークショップを通して感じた親子の絆と、ものづくりの魅力について書いてみよと思います。

刻印ワークショップとは

私の本業のジュエリー制作は、ロストワックス技法彫金技法を使っています。

そのいろいろある彫金技法の中でも、

比較的簡単にできるのが、この刻印です。

簡単なのですが、奥も深く、ハマりますw

 

この刻印ワークショップとは、直径25㎜ほどの金属のプレートに

アルファベットなど、お好きな文字をご自身で刻印して、コイン型チャームを作るという

とっても簡単なワークショップです。

金属は真鍮(金色)アルミ(銀色)があり、

それぞれ重さや厚みが微妙に違います。

真鍮のほうが固く、アルミのほうがやわらかいので

力加減も変わってきます。

出来上がったらそのまま持ち帰ることができます♪

革紐やボールチェーンを付けるとキーホルダーやバックチャームに、

ゴムに付ければ、髪留めにもなります。

もちろん、迷子札にもいいですね。

彫金の中でも、スタンプをハンマーで打ち込むというだけなので

小さい子からお年寄りまで、だれでもできるのが特徴です。

この日も、小学生がパパやママと参加する姿が目立ちました。

ちょうど父の日の直前という事もあり、お父さんへのプレゼントに作るという方もいらっしゃいました。

世界に1つだし、同じものは作れないので、

上手くいっても、いかなくてもw、いい思い出になります。

自分で作る面白さ

プレートと、アルファベット、&、数字という限られた条件の中で、

自分なりにデザインを考えて、刻印をしていきます。

出来上がりを想像し、そこに向かって頑張る!ということが

思うようにできても、できなくても、楽しいものです。

デザイン、打ち方、文字の向き、etc

意外と注意しなければいけないことがあります。

1番最初の文字は緊張しますが、

打つたびにコツがわかり、上手に打てるようになってきます。

「ちょっと、楽しいからもう1個!」という人も♪

自分で完成させるというところに、楽しさがありますね。

親子の絆を感じました

このイベントは地域のママさんが主体となって開催されていることもあり、

親子で参加される方が多かったです。

小さいお子様は、パパやママがサポートする形でご参加いただけます。

まだアルファベットがわからない子でも、

名前にする?お誕生日も入れる?とパパに聞かれて、

教えてもらいながら、挑戦してくれていました。

ひとりでできる子は、その潔いハンマー使いに、

私も周りの大人も、ひやひや。キャー怖い~。

指をたたいたら、痛いから、注意してくださいね(^^;)

元気な男の子はハンマーでたたくのが面白くなっちゃって

刻印を押さえるパパの指がめちゃめちゃ心配でしたw

 

 

 

 

 

 

恐怖に耐えながら押さえてくれていたママさん、パパさん、ありがとうございました☆

子供たちはきっと、そこが嬉しかったはずです。

 

そうやって、パパやママにサポートしてもらいながら

一緒に何かを完成させた!という経験は、きっと思い出に残ります。

最後はみんな飛び切りの笑顔で、満足そうにチャームを握りしめていました☆

楽しい刻印ワークショップは自己責任でご参加ください
 

作家として一言

ものづくりの楽しかった思い出が、

心に残っていて、

大人になる過程のどこかで、

その後の何かに繋がっていけばと願っています。

親子の時間や、ものづくりが

きっと大人になるうえで、とっても大切なんだろうなと、

しみじみ感じた1日でした。

この日参加してくれた子供たちにも、(子供に返った大人たちにもw)

いい思い出になっていると嬉しいです。

 

今後もいろんな場所で刻印ワークショップもやっていきますので

機会があればぜひご参加ください☆

ではでは

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