自営業ハンドメイド作家がインデックス投資に出会い金融リテラシーを向上するまでの巻

お金のこと

こんにちは。千田紗知子です。

今日は、「不労所得が欲しいよね~」とニートのような発言をパートナーにこぼしたことから始まった、私の金融リテラシー向上のお話しを書いてみたいと思います。

お金に意識を向けること、そしてちゃんと調べて、行動することで

何もしてなかった2年前に比べて、総資産が5倍くらいになりました。

そもそも自己責任で稼いでいくために、自営業という道を選んだ

何社か転職していくうちに、私は雇われるのが向いていないと判明。

私にとって雇われている方が、様々なリスクが高いと言えましたw。

当時、転職を考えていた同僚が、

「転職するにしても30までに自分の道を決めないといけないんだって」

と言っていたので、私も腹をくくり、

30歳を前にして、ようやく腹をくくりw

自営業という道を選びました。

それまでは、お給料から自動積立で2万円づつ某銀行に積み立てているだけ。

それがいくらくらい貯まっていたのかは、覚えていませんがw

それまでの貯金と母にローンを組んで、専門学校に行き始めました。

でも金融リテラシー低くて、踊らされていたw

転職して、手帳のお店でアルバイトをしながら専門学校に通う日々。

それでも、名もない作家からジュエリーを買ってくれる方もいたので、

何とか普通に暮らしていました。

「利子低いなー」と思いながらも、他にすべを知らないので銀行に預けて、

自分で無駄遣いしないように、銀行の定期預金を組んだりしていました。

保険金などまとまった出費がある時には、大した利子もついてない銀行の定期預金を解約して、

「払えた~♪私はやれているぜい」と思っていました。

将来に備えて個人年金にも入っているし、(解約しました)

がんや事故に備えて保険にも入ってる。(解約します)

死んだら死亡保険で500万降りるから、お葬式代で家族に負担をかけることもない!

なんて、考えていました。

 

模索する日々は無駄じゃない

金融リテラシーが低かった私ですが、

「不労所得は欲しい」「お金を沢山稼ぎたい」という想いはずっと持っていました。

私は金運がいいはずなのに、おかしいなぁ。といった具合。

そしてアイディアマンと、器用さという素質を活かして

色々なことをしていました。

同じタイミングで「何か他のことをしたい」と考えていた母と一緒に民泊を始めたりもしました。

おかげさまで、こちらは法律ができるとともに軌道に乗り、

日本を訪れる外国の方とお話ししたり、かき氷を食べに行ったりと楽しくできています。

だからこそ、これまでに仕事の基盤を固めてきたからこそ、

それ以外のところで投資を勉強して少しずつ育てていくというステージに立ててると思います。

プルプルしながら株の口座を開設したのは数年前だけど…

漠然と「不労所得が欲しい」と考えていたころ、

ハンドメイドのイベントに出展したときに、大学の友達が見に来てくれました。

イベントの後、ご飯をおごってくれた彼は、「株でお小遣い稼ぎしてるからね」と。

不労所得のにおいがぷんぷんして、食事の間ずーっと根掘り葉掘り聞いたのを覚えていますw

その時に、配当目当ての株と、株価の上昇目当ての株があること、

読んだらいい雑誌、そして今も使っているSBI証券を教えてもらいました。

雑誌も買ってみたけど、何をどう見たらいいかもわからず、そのままに。

なんとかSBI証券に口座を開設するところまではできましたが、

何をどう買えばいいかわからないから、こちらも開設したままになって忘れていました。

金融リテラシー向上のきっかけは三軒茶屋さんぽ

そんな中(どんな中だ)パートナーと出会い、

のんきにも、のんびりと三軒茶屋周辺をお散歩をしていた時に

それは起こりました。

世田谷の閑静な住宅街、お庭は青々と輝き、静かな街角にはおしゃれなカフェがあり、

近くに素敵な公園があり、その公園でカモの親子をのんびりと眺めていました。

「こんなところに住めたらいいね~」

「本当だね~」

「いくらぐらいするんだろうね」

このころ民泊をするために大量の物件を見てきた経験から、東京下町の物件の価格は借地権付きでこのくらいだから、ここは…などリアルな数字に思いをはせていた私。

ふと、「不労所得が欲しいね~」とこぼしました。

すると、彼の目つきが変わりました。

ギラリ。「何、おぬし今不労所得と言ったか」とでも言いそうな目つきに。

その後、資産形成や株の話をしてくれたと思いますが、そのころの私は全く知識がなかったので

彼が何を言っていたのか覚えていませんw

あとでわかったことですが、彼も資産運用について勉強を始めて、

株を買い始めたとこだったそう。

まずは収入の1部をとっておく

彼がいくつか貸してくれたお金の本の中で、

私にビビッと響いたのは、バビロンの大富豪 でした。

バビロンには収入の10分の1をとっておき、財布を太らせることから始めると書かれています。

バビロンの大富豪 貯めること、欲しいものと必要なものを混同しないこと、損をしないように注意すること、お金に働いてもらい増やすこと、自己投資も大切☆など書かれています。
お金について何となくしか学ばない私たち日本人は、読んだ方が良い一冊です。

私も、10分の1(~以上。大体2万~)を別の口座に移して、使わないことから始めました。

人呼んで不滅口座。→ お金が減らない口座、つまりおろさない使わない。

「何かの時に使う用」と思うと、何かが起こるので、(←引き寄せの法則w)

永遠に使わない!と思っておくことが大切。

でも、低金利時代で、銀行口座の利子が0.001%とかでバカらしいので、

預ける先を調べてみました。

金利もよく、使いやすそうだったのが、ネットバンクのじぶん銀行。

普通預金の利子は銀行とほとんど変わりませんが、定期預金は0.04%。

桁が違います。

じぶん銀行 利子・手数料一覧 定期預金

早速じぶん銀行に開設して、2万~5万くらいずつ定期預金を組んでいきました。

すると利子でと言うよりは、

貯めるという事に意識を向けたこと、

そして物理的に定期預金に入れたことで解約して下すのがめんどくさくなったことで、

少しずつ自分の総資産額が増えていきました。

お金に意識を向ける~脳の働きと引き寄せの法則

なんにもしていなかったころ、私の貯蓄額は30万。

転職前から定期預金にコツコツ貯めた貯金はほとんど自己投資(専門学校や工具)に使い、

残ったこの30万は絶対使わないぞ!と思っていたものです。

 

これ以外は流動的で、いくら入ってきて、いくら出て行っているのかも把握していませんでした。

今は自分に投資!と思っていたので、貯められないと無意識に考えていたのかも

だから、貯まらなかった。(貯めないからねw)

 

貯金いくらある?と聞かれたときは、

この使わないと決めた「定期預金の30万円」が、頭に浮かんでいました。

これは「私にはこれしかない」というなんともさみしい感覚で、

減りもしないけど、増えもしない、そんな状態でした。

でも収入の一部を取っておくこと、お金に意識を向けること、

お金を稼げている事実を知る事、そしてこの不滅口座を開設してから、

毎月数万円ずつ確実に増えていきました。

無意識を意識するってほんと大事。

 

アクティブ投資とインデックス投資と知る

三軒茶屋でのニート発言で「筋がある」と思われたのか、それから彼は、

株や資産形成について、先のバビロンの本を始め、おすすめの本を貸してくれたり、

良いブログ記事を送ってくれたり、いろいろと教えてくれました。

おかげで少しずつ、私の金融リテラシー(お金の知識)も成長してきたのです。

そして、インデックス投資とアクティブ投資というのがあり、その違いも判りました。

難しいところは置いといて、私はこんな風に理解していますw

アクティブ投資

一般的に、株と聞くと思いつくのがアクティブ投資と言われるものです。

株で一山あてたぜ!、とか、デイトレーダーとか、株価暴落でサラリーマンひん死‼とか

一山当たれば大きいけど、リスクが高い。怖い。というイメージ。

安く買って、高く売る。

一瞬で大きなお金が動き、人生までも左右する そんなドラマチックなイメージ。

実際株の映画やドラマは、アクティブ投資を扱ったものが多い気がします。

世界に目を光らせ、市場が空いてる間、パソコンに張り付き、緊迫したマネーゲームを繰り広げる…

はい、私には向きません。

インデックス投資

こちらは以前の私を含めて、あまり知られていない方法かと思います。

将来も有望そうな企業の株を分散して買い、売らない。

バイアンドホールドと言う方法。

買い方としては、毎月など定期的に、いくらと決めた予算分の、

今後も成長していくだろうと思う株を買う、そして待つ。

配当金は再投資する。

ぜんぜんドラマチックじゃない。アドレナリンの分泌量も控えめな方法。

そして面白いのは10年、20年先・・・という長期戦であること。

買ったら放置、何もしなくてもいいという、

私にぴったりな投資♪

米国株のインデックス投資

このずーっと売らないという点にあんまり納得はしてなかったけど、

私は素直にインデックス投資を始めました。

そう、何年も前に開設したままになっていたSBI証券の口座を使うときがやっと来たのです。

今思うと、貯金もなく自分のジュエリーのために自己投資もしなければいけなかったあの頃に、

なんだかよくわからないまま、

株主優待の映画のチケットとかに惑わされてw日本株を買ってなくて、よかったと思います。

 

まず人口が増え続けるアメリカは今後も経済が発展していくでしょうという事で、

アメリカの株を買います。

VOO:VANGUARD IX FUN S&P 500 通称:ぶー。←私だけかも。

米国の主要500銘柄が含まれたETF(Exchange Traded Funds)「上場投資信託」はおすすめ。

手数料もリスクも低く、毎月少しづつ増やしていけます。

非課税のNISA枠で購入。

このほか、優良企業の個別米国株も買います。

知れば知るほど、日本株は買う気になりません。残念!

毎月なるべく決まった額を買います。

アクティブ投資のような楽しみは忘れて、定期預金だと思って、機械的に買うのがよろしい。

こうすると、短期的な市場の波をかわして、

長期的には市場と同じように右肩上がりになっていきます。

私は月1万円~、様子を見て金額を増やしたりしています。

資産はなるべく分散します。

買う株を分散するだけでなく、

貯蓄した資産は、ひとつの銀行口座にまとめずに、分散しましょう。

私の場合

  • 普通の銀行(給料振込みや国民年金の支払いなどに使用)
  • ゆうちょ(ネットショップの売上など振り込んでもらう用)
  • ネットバンクじぶん銀行(振込手数料が預け金額によって何回か無料になる キャンペーンで定期預金の高利子が付くときがある)不滅口座もここ。
  • ネットバンク住信SBIネットバンク(SBI証券で株が買える 自動ドル転で手数料が安い)不滅口座である程度たまったら、お金さんに稼いでもらうためにこちらに移動。株を買うために備える。
  • 現金(常に決まった金額をお財布と家に置いておく 私は常にお金持ち♪マインド)
  • (売らないので増える一方 短期的な上下運動は気にしない)
  • 地金(作家特有 地金としてなるべく安い時に金や銀を買ってもっとく 仕事に使うから)

という形で、貯蓄も分散。

もちろん買う株も分散。

VOOだけではなく、今後も絶対なくならない、いや伸びてくでしょう!という企業の個別株を

買うのもよい。

個別株は配当金が高めなのを欲しくなりますが、

分散を忘れてはいけません。

まとめ

こんな感じで、毎月数万円を不滅口座に入れ、また米国株を買い増しています。

何もわらからずに、銀行の窓口や、保険のおばちゃんの話を聞いて

口座を開いたり、ほけんの見直しをしたりしてたころと比べると

世界の流れや、お金について大分わかるようになってきました。

以前の私なら、老後2000万不足問題にも、情報弱者として、ただただオロオロしたでしょう。

 

私の仕事:民泊・ハンドメイド作家・バイトetc は変わっていませんが、

自己イメージ「貯金30万」だったころから、「5倍の総資産」の私になりました。

2018年の終わりから総資産表を付けるようにしています。

これもお金に意識を向けるためにやっていますが、

毎回買い物のたびに記録する家計簿的な奴は苦手で、すぐやらなくなってしまいますが

これは毎月楽しみです。

自分の株や不滅口座、定期預金、財布の中の小銭までの全てを

毎月月末あたりに書き出しだけ。

貯金30万のころは、それ以外のお金の流れを把握すらしていませんでした。

「貯金30万」だったころから、「5倍の総資産」を築きました。

↑これは私のイメージでしかありません。

でも、総資産表をつけだした2018年からでも、9か月ほどで、総資産額が2.5倍になりました。

これは、何も知らなかったころの私が加入した保険を解約した分も含まれます。

 

ちゃんと知る事。

誰か任せにしないこと。

これが、資産形成の第一歩ですね。

そして、いろいろ教えてくれるパートナーに感謝です。

たくさんもらった分、私も誰かの役に立てればと、

お金についても書いていくことにしました。

難しい話が苦手、家計簿つけるのめんどくさい、不労所得がほしい私と同じような

誰かの役に立てればいいなと思います。

 

ではでは。

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