結婚にまつわる日本の「常識(パラダイム)」|別居婚週末婚にまつわるETC

essay

こんにちは。ちださちこです。

私事ですが、この度結婚いたしました。

世間の常識から逸脱することの多い私なので、

周りからは、「外人と結婚するんでしょ」とか「海外に住むの?」

「夫婦別姓じゃないの?」とか

そうである方が、ちだっぽいと思われがちですが、

お相手は日本人ですw

沢山の方に祝福を頂き、素直に嬉しいな~と思う昨今です。

 

ところで、結婚というイベントを通して、

いろいろ感じることがありまして、これも書いてみようと思い立ちました。

今日は結婚に付きまとう『常識(パラダイム)』をことあるごとに感じた件について書いてみます。

当面、別居婚や週末婚と言うやつに収まりました

ありがたいことに、パートナーは理解のある方で、

好き勝手なことをしている私をそのままよし。としてくれています。

出会えた事に感謝。

だから結婚できたと思うのですが^^;

「そうだ、結婚しよう」となったときに、

「住むとこどうする?」というのが一番先に浮上しました。

と言うのも、今彼の住む家には私のジュエリー工房が入るスペースがありません。

普通の古めのマンションなので、カーンっカーンっと鍛錬音を響かせるわけにもいきません。

近くに貸し工房を探すというのも考えましたが、

私を含め、癖が強い作家が多いこの業界で、

自由な私に会う工房がすぐに見つかるとも思えませんでした。同族嫌悪w

何より、家と職場が一緒という今の環境を私は気に入っています。

頑張ってやっと理想の形にたどり着いてきたな!という感じすら覚えているので、

「今更貸し工房は嫌だなぁ…」と言うのが正直なところでした。

と、いう事で、「住むところ」は

「何とかなるでしょう!」という結論にw

何か良い形が見つかるまで、

平日は今までと同じようにおのおの自分の家(彼は一人暮らし。私は実家。)で暮らし、

お休みの時に彼の家で暮らすスタイルにしました。

一般的に言う、別居婚や週末婚と言うやつです。

平日は彼は早朝出勤し、遅くに帰宅するので私が彼の家にいてもすることがありません。

ずっと一人暮らしだった彼は、家事はオールマイティーにこなし

自分のスタイルを確立しています。

おおざっぱな私は出る幕なしw

そもそも「結婚したら女性は家事をする」という事も、「結婚にまつわる常識」のひとつでしょう。

家事は分担、やりたい人がやるスタイルです。わ~い。

「なんでも得意な方がやればいいよね~」ということで同意☆

私は私が気になるところを掃除したり、

賞味期限の切れたものを、私が間違って食べるので捨てたりしてます。

結婚とは夫婦が一緒に住むことであるという常識

婚姻届け出すときに混乱を呼んだ件

婚姻届けは土曜日に区役所に提出しに行きました。

眼鏡がずり落ちちゃうおじさんが担当してくれたのですが、

ここでも混乱を招いてしまいましたw

  1. 本籍は2人とも変わる←うんうん。
  2. 苗字は彼の苗字になる←うんうん、そうね。
  3. 現住所は2人とも変わらないで、別々。←うんう、うん?え?なになに?
  4. 世帯主はそれぞれ。←う…んと、ちょっと待ってね。

何度も確認して、ようやくこれでいいんだと思ったみたいですが、

なんでそんなことになるのかという疑問は消えなかったようですw

住民票をもらうときに、混乱を呼んだ件

東京で婚姻届けを提出したので、1週間後くらいに住民票を取りに行きました。

  1. 本籍は東京にました←うんうん。
  2. 苗字が新しくなり←はいはい、そうね。
  3. 住所は神奈川県のまま←うん?大丈夫?

何やら混んでいたみたいで、1週間後にはまだ名前が変更されていませんでした。

その時に、「まだ名前も住所もそのままですね、本局のほうに問い合わせてみてください」と言われました。

更に1週間後に再度取りに行った時には、

「本籍がこちらですが、現住所はこれで合っていますか」と確認されました。

クレジットカードの磁気不良からの再発行手続きで混乱を呼んだ件

クレジットカードが磁気不良になったので、再発行の手続きをしました。

担当してくれた方が、やはり状況を呑み込めないみたいでした。

数年前に親と引っ越したのですが、以前の住所のままだったので、住所変更もお願いしました。

ついでに、名前も変えようかと思い、できますか?とお聞きすると

結婚に伴い、引っ越しをし、苗字が変わったと思われたんですね。

当たり前のことです。

実際は、引っ越ししたのは数年前で、住所変更をしてなかっただけ。←しなさいよ。

結婚に伴い名前が変わったけど、住んでるところは変わっていない、という事。

ここでも、混乱させてしまいました。

名前を変えるためには、新しい住所に書類を送り、記入した後送り返すようなのですが、

新しい住所は実親と住んでいる家なので、名前は旧姓のまま。

〒○○○ 住所 千田 紗知子 宛 で届くのですが、

住所の後に、「○○様方」をつけなきゃいけないんじゃないかと思ったみたいです。

でも、親と住んでる実家なので、この家は千田様。

「名前変更の書類の返送をもって名前が変更されるのなら、千田紗知子宛で届くんですね。そしたら千田方はいりませんよね^^ 」

と言うと、少し考えてから、

「新しいお名前を教えていただくわけにはいきませんか」と言われました。

どっちでもいいですw

結局、新しい名前で、千田様方をつけた形で送られてくるみたいです。

まとめ

「混乱」と言っても、窓口の方が少し「どういうこと??」

となるくらいのものなので、そのつもりでいればなんてことはありません。

しれっと、「住所は別なんです」と言ってればいいのです。

 

このブログを読んだ方が、

「別居婚」や「週末婚」って実際にあるんだな~と思っていただき、

常識やパラダイムを認識するきっかけになれば嬉しいです。

ないと思えば、目の前のティッシュが見えなくなる私たち。

自分の思ったことが、その人の現実なんです。

自分の思い込みやパラダイムに気付くことって大事だと思うのです。

 

また、結婚しない人が増えている昨今、

いろんな形があるよ~というひとつのサンプルになれば幸いです。

従来の結婚にまつわる常識のために、「結婚しない」という結論を出している方も、

パラダイムシフトをして、自分に合ったスタイルを見つけられれば良いですね。

ま、少数派には、今回紹介したような若干の混乱は付きまといますが

自分が好きなように生きるのが一番です^^

ではでは。

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