手帳を書く時間がない?!手帳の本当の恩恵とは|なんのために手帳を使うのか

手帳・時間管理

こんにちは。ちださちこです。

私が手帳を本格的に使い始めたのは、ジュエリーアーティストになろうと決意したときでした。

何回目かの転職で、楽しく働ける環境にいましたが、

不況の波と下請けの辛さをモロに受けていた会社は、

ずっと働き続けるイメージを持つのは難しくなってきていました。

30歳を前に私は、それまでの自分を振り返り、自分と向き合い、

これからちゃんと自分の足で生きていくために軌道修正をしました。

もう誰かや何かのせいにはしたくないし、自信を失うのもまっぴらでした。

その時に、私は手帳をちゃんと使う事を覚えたのです。

そして今、ありがたいことに理想のライフスタイルをおくれています。

ただのスケジュール管理ではない、本当の手帳の使い方をしたとき

手帳を使う本当の意味が見えてきました。

今日はそのあたりを書いていきたいと思います。

 

手帳を書く時間がない(もったいない)⁈

長年手帳のご相談を受けていると、一定量必ずこう言う方がいらっしゃいます。

「手帳を書いてる時間がないんだよね~」

そう感じている方は大きく2つのタイプに分けられると思います。

忙しくない方・手帳の必要性を感じていない方

  • そんなに忙しくない
  • 頭の中で覚えていられる
  • 主婦だし必要ないと感じてる
  • 誰にも(手帳にも)縛られたくないw

などなど

このタイプは、普通のカレンダーや、Googleカレンダー、

手帳だとしても、簡単な月間カレンダーとメモが取れるノートの手帳で十分という方が多く、

スケジュール管理と備忘録の手帳でことが足りると思います。

私の知り合いにもこのタイプの方は多く、

このタイプの方は、少なくとも今は、ムリに手帳を使う必要もないのかなと思います。

忙しい方・手帳の必要性を感じている方

こちらは、こんなタイプ。

  • 毎日があっという間でちゃんと管理したいと感じてはるものの、目の前の出来事に対応するのに精いっぱい
  • 自分の人生はこのままでよいのかと考えている
  • 明確な目標や夢があるけど、何からどうやって行けばいいのかわからない
  • セミナーやコンサルは受けるけど、いまいち自分の方向性が定まらない

このタイプの方は、「手帳を使えばいいのかしら…」と何となく思ってはいるけど、

過去の経験などで、いまいち手帳の効果を感じられていない

という方も多いと思います。

だからこそ、忙しい時に時間をとって手帳を書くという事に躊躇してしまう…

そんな時間があるなら一つでも仕事を終わらせよう…いや、寝ようetc

わかる~

でも、そう思っているなら、いまこそ、手帳を使うほうが良いと思います!

ここはひとつ、どう使うか、使いこなせるかどうか、続くかどうか・・・

などはひとまず横に置いといて、

何のために手帳を書くのかを、改めて見てみませんか^^

手帳を書くことは、長距離運転の前にガソリンを入れることと同じ

人生は良く長い旅に例えられますがw

あなたがこれから長距離運転に出ると想像して下さい。

山もいくつか超えるような厳しい道が予想されます。

目的地に早く着きたいのですが、あなたはいきなり走り出しますか?

なるべく早く着きたいと思うあまり、すぐに車に飛び乗っり目的地へ向かうでしょうか。

それとも、まずガソリンスタンドに立ち寄りますか?

手帳を書くという事はこのガソリンスタンドで、ガソリンを入れることと同じなんです。

いきなり走り出したら、途中のガソリンスタンドが全然ないような場所で

ガソリンが尽きてしまうかもしれません。

そしたら、ロードサービスを待つか、車を置いて自分の足で取りに行くか

どちらにしても余計な時間が掛かってしまいますね。

私がテキサスにいたころには、ガスにはとても注意していました。

広大で何もないところが永遠と広がるようなテキサスでは、

街と街の間の何もない場所、その名も「ミドルオブノーウエア」で車が止まったら、

死と隣り合わせですw

まずは、長旅に備えて、ガソリンを入れ、タイヤの空気圧等のチェックもしてもらい

トイレも済ませて、飲み物とおやつを買って・・・

万全を期して、出発する。それに越したことはありません。

人生という長旅においても、転職であったり、新しく家族ができたり、

出世して責任が増えたり、退職したり、大病をしたり、

いろんなタイミングで、自分のメンテナンスと新たな旅に向けての準備をしましょう。

ガソリンスタンドに立ち寄るのと同じように、

時間をとって手帳を通して自分と向き合ってみてください☆

手帳をつけることの恩恵とは、自信と安心感です。

 

手帳を書くことは、どのビルに梯子をかけるか決めることと同じ

「やらなくていいことを、計画的に効率よくやることほど、非効率なことはない」

てっぺんを目指して、登っていくときに、

しっかりと梯子をかけて動かないように固定し、

いち、に、いち、にっとリズミカルに効率よく、

登って行ったとしましょう。

そして、てっぺんにたどり着いたときに、

「ここじゃなかった・・・」

とならないように、

まずはどこに梯子をかけるか、ちゃんと見極めることが大切です。

手帳に向かって、自分がどこにたどり着きたいのかを書き出してみてください。

何から手を付け、どうやって行くかを考えるのは、

どこに向かうかが決まってからです。

手帳に理想の未来を書き出す。

目的地が決まることが、今この瞬間において一番効率が良い方法です。

大切なことを押さえているからこそ、自由に動けるようになる

特に手帳の必要性を感じていない方の中には、

手帳を書くことで、自分の可能性を狭めたり、偶然訪れるチャンスを逃してしまうのでは

と感じているからという方も少なくないと思います。

実際に手帳を使いこなすことに、

または使いこなしている感を出すことに、意識がいってしまい、

手帳に振り回されている気持ちになったり、自由がない感覚になったりする方もいます。

私もたまにそんな気持ちになりますw

 

そういう時は少し、手帳を使う意味を緩めてあげてください。

しっかり細かく、スキマ時間も有効活用して、自分自身を管理するように思っているなら、

本当に大事なことをちゃんとやるために書く という感覚に変えてみてください。

本当に大事なことは、

スキマ時間をいかに使うか、とか、タスクリストの量ではありません。

本当に大事なことは、

どんな自分でいたいか、と

大切な人たちその人たちのためにしたいこと、できることは何かです。

そこがしっかり手帳に書かれていれば、手帳を使いこなしていると言っていいと思っています。

 

そしてその大切なことをしっかりと押さえていられたら、

どう進むかは臨機応変に対応していけばいいのです。

新しいチャンスや、選択肢に出会った時にも、

「これは今日の予定に入っていないから」と諦める必要はありません。

手帳を使う意味とは・・・まとめ

手帳を使う事は、自分自身の棚卸をして、

本当に大切なことを明らかにし、

自分の人生に責任をもって生きることだと思います。

忙しいからこそ、

まずは落ち着いて、手帳を開いて、書き出してみましょう。

長旅の前に、ガソリンを満タンにするように。

高いところを目指すときに、梯子をかけ違えないように。

手帳を書くことは、きっと自信と、自由を与えてくれると思います♪

 

最後に、

手帳はあくまでも道具です。

便利な道具があるんだから、使いましょう。

でもその使い方は、人それぞれでいいと思います。

あの人と同じ使い方ができないからと言って、

便利な道具を使うこと自体をあきらめる必要はありません^^

 

応援しています♪

ではでは。

 

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