FIREを読んで|経済的自由のために活用できる3つの投資ルール

お金のこと

こんにちは。千田紗知子です。

FIRE(ファイアー)って聞いたことありますか。

これはFinancial Independence, Retire Earlyの略で、

生活に必要な不労所得を得ることで経済的に自立し、

30代で仕事を辞める(リタイヤする)という

めっちゃ素敵な状態の事です。

最近、多くの人に注目されていて、FIRE関係の書籍も色々書かれています。

FIRE 最強の早期リタイア術――最速でお金から自由になれる究極メソッド

私は米国株長期投資を始めて2年くらいです。

今まで何となく漠然と買い増し続けていましたが、

この本で紹介されている計算式により、具体的な目標が割り出せました。

今日は、それらの役に立った3つの法則と、その他役立つ計算方法などを書きたいと思います。

ルカ・パチョーリの72の法則

72÷投資リターン=資産が倍になるのにかかる年数

投資で得るリターンが年間6%であれば、72÷6=12となり

12年で、全く追加の投資をしなくても資産が2倍になるという事がわかります。

この数字を知っておくだけでも、お金の感覚が変わる気がしました。

投資について学ぶことの少ない(むしろ「投資はギャンブルだ」とか、「投資で失敗して…」なんて情報ばかり入ってくる)環境で不利なのは承知の上です。

でも自分から知ろうと思えば、情報はあふれています。

この法則により投資に疎い私たちでも、投資リターンの大切さがわかります。

低金利と言われていますが、

自分の活用できるものの中で何が一番利子が高いか、調べてみました。

それだけでも、お金の感覚が養われていきます。

それを調べるのもめんどくさいという人は、これからもずっと

いつ唯一の資産である「自分」に何が起こるかわからないハイリスクの状態で、

自分の体と時間を売っていけばいいんじゃ。

sora
sora

『そのために生命保険かけてますから~へへん』という人もこの本読んだ方がいいね。

ちなみに某大手銀行の普通預金の金利は2020年現在0.001%で、この方程式に当てはめると資産が倍になるのに72000年掛かります笑

SWR 4%ルール

ポートフォリオの4%の資金で1年間の生活費を補えば、95%の確率で資金が30年持続するというルール:SWR:Safe withdrawal Rate

つまり1000万円のポートフォリオを持っていたら、

1年に引き出す金額が、40万円までであれば資産がそこを尽きることはない。

そして多くの場合、資産は増えていくということです。

年間40万円というと退職して自由な身になるには足りないかもしれません。

でも月々3万円ちょっとの不労所得がもらえるとなるといかがでしょうか。

悪くない♪

さちこ
さちこ

まずは1000万円をめざすぞ☆

ちなみに現在の総投資額が大体200万円ほどなので、年間8万円くらいなら

引き出して使っても資産が減らないという事になります。

でも資産を育てることを優先したいので、8万は使わずに、

もらった配当金さえも再投資に回していきます☆

またFIREの本の中では、この計算を毎年やり直しています。

そうすることで、毎年その年から30年という計算にでき、

永遠にこのルールを使っていけます。

生活費×25で、必要な資産が割り出せる

現在の生活費×25=4%ルールで生活するために必要な資産

4%で生活するためにいくら必要になるのでしょうか。

現在の生活費に25を掛けると、必要な資産が割り出せます。

例えば生活費が年間200万円であれば、200×25=5000万円。

日本のサラリーマンのお給料は年々下がり、平均400万円、女性の平均は300万円以下だそうです。

5000万円あれば、毎年200万の不労所得が得られるのです。

年間200万というと月16万ほど。

場所を選び、贅沢しなければ十分暮らせる額ですね♪

さちこ
さちこ

ま、5000万は途方もなく先が長く感じるので、やはりとりあえず1000万円だな。

貯蓄率と投資リターンのグラフ

 FIRE p170

よくある貯蓄術や投資術で、収入の30%を貯蓄しましょうとか聞きますが、

このグラフで言うと収入の30%を投資リターン4%の投資先に投資した場合

30年でリタイヤできるという事になります。

今の生活水準を変えずにいれば、ですが、

その後は働かなくてもいいという事です。

sora
sora

わ~い♪

何年でリタイヤできるかを決めるのは貯蓄率であり、収入額ではないと、強調されています。

沢山稼いでいても、沢山使っていたらいつまでも働かなきゃいけないという事ですね。

沢山投資に回していると、今を犠牲にするのかという気持ちにもなりそうですが、

将来働けなくなった場合や、ストレスで病気になりそうな時に、

それでも働かなきゃ生きていけないと思わなくても良くなる、

自分に変わってお金さんが稼いでくれる♪

と思えば、十分その価値があります。

ジュエリーアーティストである私の場合、収入は波があるので、

毎月いくらという計算ではなく、

今年いくら稼いで、いくら投資に回したかで計算していこうと思います。

さちこ
さちこ

最低月に2万円、余裕資産が多い時には多く、買い増していきます♪

資産1000万円をどう貯めるかの計算

これは本からではありませんが、それを計算できる便利なサイトがあります。

積立計算(複利毎課税)https://keisan.casio.jp/exec/system/1254841870

ETF「S&P500(VOO)」の今までのトータルリターン(年利率)は5~7%らしいです。

私の今の株式資産は約200万円で、

毎月3万円(現在の1株の値段)づつ買い増していった場合を計算してみると

約14年で、1000万円になると算出されました。

 

毎月6万円買い増せれば、10年で1000万円に達成します。

いくらでどのくらいの自分の時間を買えるのか、

おおよその具体的な数字が割り出せます。

まとめ

この本は再現性を謳っていますが、この本で紹介されている情報をしっかりと実行していけば、多かれ少なかれ、経済的自由を実現することができると思います。

筆者も沢山の本を読んだと書いてありましたが、多くの役に立つ本も紹介されています。

何冊か私も読んだことのある本も紹介されていて、とても親近感を覚えました。

新型コロナの経済への影響は今までの法則を変えることもある様ですが(文中で言われている株と債券は逆相関の動きをすると紹介されていますが、コロナショックの中では両方下がりました)

自分でメリット・デメリットを吟味して、自己責任で、自分に合った方法を見つければいいと思います。

そしてまたありがたいことに、私たちはインターネットを通じて沢山の情報を得ることができます。

この筆者もブログを書いていますし、文中でも他のブログが多数紹介されています。

ブログ村というブログをまとめたサイトでは、株式投資などのカテゴリーで、ランキング順に、日本語で、有益な情報をシェアしてくれているブログを読むことができます。

「学校で教えてくれなかったから」「うちは貧乏だから」なんて言い訳は通用しません。

知っているか(知ろうとしてるか)、知らないか(知ろうとしていないか)、やるか、やらないか、で人生は変わります。

この本を読んでから、私はとりあえず高配当ETFのVYMを5口、買い増しました♪

とりあえず株式の資産を1000万にするという目標もできました。

さちこ
さちこ

目標に向けて今まで貯めた200万も一緒に稼いでくれるので、気が楽です☆

役に立つ方程式だけでなく、投資に置いて何が大切かもしっかり書かれていました。

例えば、分散して買う手数料を甘く見てはいけない暴落時慌てて売ってはいけない、などです。

お金のことメンタル(考え方)のこと体の事

この3つを主体的にセルフコントロールしていけば、幸せ度合いは上がると思います。

自分の幸せも、投資も、ぜんぶ自己責任。

まだの方は是非読んでみてくださいね☆

ではでは。

 

 

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