essay

かき氷は限りなく経験である

今日はかき氷を食べてきた。最近、近所にできてテレビなどにも取り上げられるおしゃれなかき氷専門店。

かき氷に限らず、「食」は経験、体験の要素を含んでいると思う。

例えば高級レストランにおしゃれをしてフルコースを食べに行くこと。これは「栄養補給」というより、「経験」の割合が高いと思う。

でも、素材の味を活かしていたり、無農薬や栄養にこだわっていたりすれば、栄養補給としての割合も大きく、両方兼ねていると言える。

半分半分といったところか。

その点、かき氷は、ほぼ氷。水である。

栄養補給、エネルギー補給の点から考えるとあまり優秀とは言えない。

暑い夏に「涼」を求めて かき氷をいただくことも多いと思うが、それもはじめの数口だけで

あとは冷えていく自分の気管支や胃の様子を見ながら、食べ進めることになる。

クーラーの効いた店内だったりすれば、もう寒い。

終盤は寒さとの闘いである。

では、かき氷とは何なのか。という事に戻るが、

やはりそれは限りなく「経験」なのだろう。

夏の風物詩、イベント、ひと夏の思い出、などのカテゴリーに入る。

暑い暑いというなかで、「かき氷食べにいこっか」の一言から始まる「経験」

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