essay

ホリエモンの「多動力」を読んで、初めてのブログを書く。

私は自分の考えもしないことを考えている人の考えを聞くのが好きだ。

頭がいい人、変な人が好きだ。

で、先日ホリエモンさんの「多動力」堀江貴文 幻冬舎を読んでみた。

本当は、ベストセラーの「君の膵臓をたべたい」を買いに本屋に行ったのだけど、

同じくベストセラーに並んでいたこの本がどうしても気になって買ってしまった。

堀江さんについては、良く知っているわけではないけど、刑務所に入ったり、ロケット開発をしたりしている、富を築いた人、そしてきっと変わった人。という認識だった。

先日、ある人から彼の話を聞き、(その人もホリエモンをはじめ“何かをやり遂げた人”の考え方を知るのが好きで、これから何をすべきかをじっくり考えるために休職しているという変な人だ。※私からすると「変な人」は誉め言葉なんです。)堀江さんに興味を持った。

率直な感想としては、

普通の人が(堀江さん以外の人が)ここに書いてあることをそのまま真似したとしても、

うまくいかなさそうだな。だった。

例えば第5章の16で、知らないことは恥ではない、専門外の情報や知識は聞けばいいだけだ…といい、

次の17ではくだらない質問をするなと言っている。

16を信じて、聞けばいいんだ~と安心したが、17を読んで、どうしていいか分からなくなる人も少なくないだろう。

 

これもセンスなんだろうな。と思う。

こういうセンスがあるから、この本に書かれていることを上手にこなして、結果を出すことができる。

そのセンスは、あまり多くの人が持ち合わせているものではなく、元々少し持っていたとしても磨いていかないとダメな気がした。

 

面白い発見があった。

堀江さんは、大切な会議中にスマホをいじる勇気を持てといい、

嫌いな仕事は断る、大丈夫、仕事は逃げない、という。

でも、私が今受けている(結果を出すための)セミナーの先生は、一見、真逆のことを言っていた。

お客さんの話を聞き、お客さんが欲しいものを作れ、と。

 

これは、どちらが正しいというより、それぞれのステージによって、変わってくるものだと思う。

また両者とも、読者や受講者に向けてわかりやすく伝えているだけで、そればっかりという事はなく、

むしろ反対のことを言っているように見えて、噛み砕いていけば、同じ局面では同じような行動を取っているのかもしれない。

分からないけどね…

 

だけど、一見正反対の2人の言っていることには、一つ共通することがあった。

それは「やり始めてから考えろ」という事。

…きた。やっぱり。

 

ついつい完璧を求めてしまう私は、ああしよう、こうしたらいいな♪などと考えている間に、

ベストなタイミングを逃す。

 

facebook社のモットー、Done is better than perfect. は、私のモットーでもある。

私の友達が、「今私の頭の中にある絵をキャンバスにそのまま描けたら、私はすごいアーティストになれるの!」と言っていたけど、

ちょっと笑ってしまった。

すごいアーティストは、そこに行くまでにそれこそ沢山描き、沢山練習している。

最初から、すごかったわけではないだろう。

perfectな絵をかく前には、それはそれは沢山のperfectではない絵を描かなければいけない。

完璧を求めて何もしない限り、彼女を笑っている場合ではない。

何もしなければ、完璧はやってこないのだ。

 

という事で、なかなか書き始められなかった、私の初めてのブログと代えさせていただきます。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA